セキュリティソフト偽装ワーム

ウイルス対策ソフトを使っていても被害」――「偽ソフト」の報告相次ぐ IPAが注意喚起、Webサイトにアクセスしただけでインストールの恐れ 2012/03/06 勝村 幸博=日経パソコン
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20120306/384722/
>ほとんどの場合、インストールすると、パソコンに問題がないにもかかわらず、「ウイルスが見つかった」などと偽の警告を表示。問題を解消したければ、有料版を購入する必要があるとして販売サイトにユーザーを誘導し、クレジットカード番号などを入力させようとする。
>中には、別のウイルスを勝手にダウンロードして感染させる偽ソフトもあるという。ウイルス(悪質なソフトウエア)の一種であり、ウイルス対策ソフトの多くは、偽ソフトも検出・駆除の対象としている。
>偽ソフトは、ドライブ・バイ・ダウンロード攻撃によって侵入することが多い。このためIPAでは、自分が使用しているソフトウエアの脆弱性を解消すること、すなわち、最新版を使うことやセキュリティ更新プログラム(パッチ)を適用することを、偽ソフト対策として推奨している。

 ユーザ心裡をよく読んでおるの。安全もタダがいい,は通用せんて。安全と水こそ高価高品質が必要じゃて。卒論が「ワクチンソフトを装ったワーム」だったのは,もう30年も昔じゃったがw